先週末、翻訳チェックの仕事を引き受けました。
普通、翻訳チェックといえば、翻訳者が翻訳したものに訳抜けや誤訳がないかをチェックするものですが、今回のは少し違いました。
チェッカーの修正後の訳文をチェックするというものです。
翻訳会社によれば、翻訳者とチェッカーにそれぞれ言い分があり、
訳文がまとめられないのでなんとかしてくれとのことでした。
そのため、
日本語原文、
翻訳者の一次訳、
チェッカーの修正訳、
それら3つを見比べながら、
一文ずつ検討していきました。
翻訳者からすれば、自分の訳文をやたらと直されるのは良い気分ではないでしょう。
とくに、意味も合っていて文章も自然(だと思う)のに直されてしまったら
「チェッカーが自分の好みの文章にしたいだけだろう」
と感じるかもしれません。
チェッカー側が十分なコメントを残していなければ、なおさらでしょう。
なので、今回は3つの文を見比べながら、
できるだけ翻訳者にもチェッカーにも分かるようなコメントを残すように心がけました。
チェッカーの修正が入ってない文章は除いても、けっこうな量なので、
Wordの原稿ではなく、Excelで再度まとめなおしました。
もともとのWord原稿自体が表形式なので、Excelにコピーすること自体はラクでしたが、
再修正およびコメントには気を使いました。
関連する中国語の用例や日本語原稿の背景なども調べたので、思ったより時間が掛かりました。
週末は足裏マッサージに行こうと思っていたのに、その気力もなくなっちゃいました。
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