昨日は少なめの日文中訳チェック案件を2つ引き受けました。
一つ目は、翻訳にあまり慣れていない感じの訳で、
日本語の語順でそのまま訳しましたために、不自然な文脈になっていたり、
単純な誤字、訳抜けがありました。
こうした案件の場合、どこまで直していいものやら悩みます。
用語や明らかな文法のミスは修正しますが、
不自然にならない範囲で訳者さんの表現方法を残すようにしています。
もう一件は、別の意味で悩みました。
直す箇所がほとんど無いのです。
行頭スペースの調整と、役職名の修正くらいです。
それですら、修正の必要があるのかどうか微妙なので、
コメントでフォローしておきました。
全く直す箇所が無いというのも困りものです。
もちろん訳者さん自体は素晴らしいのですが、
自分に対して不安が出てきます。
自分のチェックが甘すぎるのかとか、
翻訳会社から自分への評価が下がるのではないかとか、
何か見落としているものがあるのではないかとか。
気になってしまいます。
逆に、自信を持って「この翻訳は全く問題がありません」と言えるようになれるよう、
自分の翻訳の実力を高めていきたいとも思いました。
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