先日、ある観光関連の繁体字訳チェックを引き受けました。
量はそれほど多くなく、エクセルで短文が並んでいるようなものでした。
ひととおりチェックし終えたところに、翻訳会社から追記メールが来ました。
「フェリー」は船のフェリーではなくて、飛行機のフェリー便(クルーのみの回送便)のことなのでよろしく、との内容です。
ちなみに飛行機のフェリー便は"運渡飛航"と言うようです。
改めて見直してみると、訳者さんは船のフェリーである"渡輪"と訳しており、私も見逃していました。
「松本→仁川(ソウル)便」なので、海のない松本に"渡輪"があるわけもなく、
少し注意深く見れば見逃すはずはないので、迂闊としかいいようがありません。
もし翻訳会社からのメールがなければ、そのまま提出していたかもしれず、
冷や汗が出る思いです。
今回は担当の方に助けられた形ですが、今後より気を抜かないようにしなければなりません。
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