台湾では会社ごとに「統一編號(統一番号)」が振られていて、
会社の経費で落とす領収書には、必ずこの統一番号を記入しなければなりません。
店で買い物をしたり、料理屋で食事をしたりすると、レジで
「統一番号、必要ですか?」と聞かれることがよくあります。
コンビになどは、ほとんどは個人の買い物なのであまり聞かれませんが、
それでもたまに「統一番号、必要ですか?」と聞かれます。
そのときは「不用(ぷーよん)」と答えてます。
今朝、台北のあるファミリーマートに行って、経済日報とパンと飲み物を買いました。
すると店員は、まず経済日報をピピッとやってから、「統一番号、必要ですか?」と聞いてきました。
え?ほかにパンと飲み物があるんだけど、なぜいきなり?
と思いつつ、「ぷーよん」と答えました。
そのあと店員は、パンと飲み物を少し寄せて、
「これ、(経済日報と)一緒でいいの?」と聞いてきます。
「うん、いいよ」と答えたのですが、なるほどこれはもしかして、
経済日報はサラリーマンが買う→サラリーマンは会社の経費で落としたがる→だから経済日報だけ統一番号つきの領収書を欲しがる人が多い
ということなのだろうか?
ほかの新聞を買うときに「統一番号、必要ですか?」と聞かれたことはないので、なんだか新鮮な気がしました。
PR