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台北の街角

台湾の現地企業で働きながら、たまに中日翻訳などをやっています。台北に来て16年くらい。
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新学期

ふだん、125ccのスクーターで通勤していますが、
毎年この時期、まわりのバイクが一気に増えます。
 
これまでなら信号機3つや4つは通過できてたのに、
走っては止まり、走っては止まり、
なかなかスムーズに進めません。
 
ああ、夏休みが終わったんだなと実感します。
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水を飲むようにしましょう

台湾のミネラルウォーターで一番人気があるのが「多喝水」という商品。
「喝」というのは「飲む」という意味なので、たくさん水を飲みましょう、という意味になります。
 
昨日、台北のファミリーマート(全家便利商店)に行ったら、「多喝水」のラベルが日本語になったバージョンを売っていました。
他にもインドネシア語かなにかのバージョンもありましたが、とりあえず日本語版を買ってみました。

 
『水をもっと
 飲んでね』
 
意味としては間違ってないです。
日本語のできる同僚は「お母さん口調かよ」とか言ってました。
 
日本語訳はいいとして、どうも気になるのが字体です。
「水」「飲」の漢字はあきらかに日本ではみかけない字体ですし、
明朝体っぽいひらがなと合わせて、何か尖った感じがします。
 
その下にある中国語「多喝水日語瓶」は適度に手書風でいい感じなんですが、
どうせなら日本語のフォントも、もう少し選んだほうがいいなじゃないかな、と思いました。
 
ちなみに、台湾では水道の水をそのまま飲むことはありません。
いったん水道水を沸かし、冷ましたものを冷蔵庫に入れておくか、
地域によっては飲み水用にポリバケツで購入するところもあります。
 
コンビニへ行くと、ミネラルウォーターの種類も豊富です。
どれにも水源地(取水地)が表示されており、たいていは南投とか花蓮とか、山奥の地域が表示されています。
ああ、あのきれいな自然環境で取れた水なんだ、と想像しながら飲めます。
 
ただ、たまに「水源地:自来水」というのを見かけます。
「自来水」は水道水の意味です。
実に正直です。
もちろん消毒とか必要な加工はしているのでしょうが、ロマンのかけらもありません。
  

統一番号、必要ですか?

台湾では会社ごとに「統一編號(統一番号)」が振られていて、
会社の経費で落とす領収書には、必ずこの統一番号を記入しなければなりません。

店で買い物をしたり、料理屋で食事をしたりすると、レジで
「統一番号、必要ですか?」と聞かれることがよくあります。

コンビになどは、ほとんどは個人の買い物なのであまり聞かれませんが、
それでもたまに「統一番号、必要ですか?」と聞かれます。
そのときは「不用(ぷーよん)」と答えてます。

今朝、台北のあるファミリーマートに行って、経済日報とパンと飲み物を買いました。
すると店員は、まず経済日報をピピッとやってから、「統一番号、必要ですか?」と聞いてきました。
え?ほかにパンと飲み物があるんだけど、なぜいきなり?
と思いつつ、「ぷーよん」と答えました。

そのあと店員は、パンと飲み物を少し寄せて、
「これ、(経済日報と)一緒でいいの?」と聞いてきます。
「うん、いいよ」と答えたのですが、なるほどこれはもしかして、
経済日報はサラリーマンが買う→サラリーマンは会社の経費で落としたがる→だから経済日報だけ統一番号つきの領収書を欲しがる人が多い
ということなのだろうか?

ほかの新聞を買うときに「統一番号、必要ですか?」と聞かれたことはないので、なんだか新鮮な気がしました。



台南の爆竹行列

12月のとある土曜日、台南の街をぶらぶらしていたら、近くで祭り囃子みたいな笛の音。
近づいてみると、にぎやかな仮装行列が。
どうやら、どこかの廟でお祭りのようだ。
しばらく行列に付いていってみる。
ロータリーを過ぎたところで待ってみると、なにやら爆竹を並べ始めた。
おお、なんだか台湾、らしいぞ。
台湾といえば爆竹だよね、やっぱり。
台北ではあまり聞かなとなったけど、さすがは古都台南、しかも一度にこんなたくさん。
なんか、妙にわくわくします。
これがみんな弾けたらワクワクどころじゃないのは目に見えてますが、でもやっぱりワクワク。

なぜかコンパニオン風のお姉さまも通ります。

ついに点火!
この激しい瞬間をカメラに、と思ったのだが、ダメ、とんでもない爆音。
思わず耳をふさいで軒下に逃げてしまいました。

爆竹の鳴った後は、ほとんど火災現場です。

呆然としながら行く手を見ていたら、今度は後からお面をかぶったライダーマンたちの登場です。
素敵です。シュールすぎます。これぞ台湾です。

ひととおり見てて、なんだか伝統に根付いてる街、みたいな気がしました。
爆竹を並べる手際の良さや、きちんとそこを避けて走るバイクの群れとか。
まあ、なんとなくですけど。


そういえば台南には旧正月にロケット花火を一晩で何万発も打まくる祭りがありましたな。
ただ者ではないです、台南。


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